おはようございます。
昨晩 NHK の人体でミトコンドリアを中心の放送をしていました。
一つの細胞の中に1000~2000個以上と沢山あると言われているミトコンドリア。
ミトコンドリアはATP(アデノシン3リン酸)と言うエネルギーを造り続けています。
エネルギーを造るのが減ってくると、冷えや疲れなどを感じます。
昨晩は生後心臓のミトコンドリアが少なく、生命の危機にあった赤ちゃんへ自己のミトコンドリアを培養し、心臓へ投与したら2日で見違えるほど元気になった様子が放送されていました!
私のお店では、馬の心臓から抽出したミトコンドリア「桜精(おうせい)」という製品を40年前頃から販売させて頂いています。
「桜精を飲んだら元気になった!」とのお客様の声を聞きます。
桜精には馬の心臓から抽出しているミトコンドリアがそっくり入っていてエネルギーを造る仕組みが効率良く働いているのかと思います!
桜精にはコエンザイムQ10、チトクロームC、鉄、ニコチン酸アミドなどのアデノシン3リン酸であるエネルギー産生の中心である電子伝達系の成分がバランス良く含まれているからでしょう!
勿論TCAサイクルでのエネルギー産生に使われる亜鉛などの成分もふくまれています。
先日も、桜精を飲んで1ヶ月後のお客様が「疲れがとれて元気になるのがわかるの!」とおっしゃって、桜精をリピート購入されました。
毎日元気で楽しくお過ごしになりたい方は、桜精をお試しになってみませんか?