元気づくり

更年期以降の 関節の痛みは自分で治しましょう

お医者様に
「膝の軟骨が減って綺麗に無くなってます。」とか
「この痛みは軟骨が減っていて、老化の一つです。歳をとるとこうなる方が多いです。」とか
診断されたら自分で治しましょう。

お医者様の処方する痛み止めでは軟骨は増えません。
痛み止めを自分で買って每日飲んで自分で関節を治していると思っていたら大間違いです。
そのやり方はお医者様と余り変わりません。

減った軟骨を増やす方法を選んでください。

「そんな事出来るの?」と思われるかもしれませんが出来る方法があります。

軟骨を増やすように軟骨細胞に働きかけるのです。
細胞賦活です。
「軟骨を増やして下さい。お願い!」と每日每日軟骨細胞に働きかける。

軟骨細胞に働きかけるトップバッターはNアセチールグルコサミンと言われています。
壊れた軟骨細胞の回りに沢山転がっていてそばにある軟骨細胞のレセプターに飛び付き軟骨細胞を増やす様に働きかけていると言われています。
そしてNアセチールグルコサミンは全身の細胞にも働きかけて細胞の再生を手伝っている。
しかしNアセチールグルコサミンを体内で作る量が減って60歳で若い時の3~40%と大幅に減ってしまっています。
そのままにしておくと軟骨は減るばかり!

そこでNアセチールグルコサミンを口から補給して軟骨細胞を賦活。
「頑張って軟骨細胞へ推し活!」
「Nアセチールグルコサミン頑張れ!」
となります。
全身の細胞へも働きかけてくれる頼もしいNアセチールグルコサミンです。
ぜひ飲んで様子をみましょう。
1日の摂取量の目安は1500ミリグラムです。

品質の良い純度の高い確かな商品を選ぶ事が重要です。
グルコサミン1500ミリと書いてあります。
純度が20%だったら実際口から摂取したグルコサミンは300ミリグラムです。

以下は私が店頭でお客様からいろいろ頂いた情報の一部です。

「テレビでよくコマーシャルしていた商品が検査したら箱に書いて有る量の20%以下だと新聞に出ていた!」と私のお店に報告して頂きました。
ある方は「先生のお店の半分以下の値段で類似商品を購入したが、また膝が痛くなりました・・・」と言って私のお店の商品に戻され、膝痛と水が溜まるのを予防されているお客様がいらっしゃいます。

からだに良く役立つもの、安心安全で高品質な商品をお客様へお渡し出来る様に私も勉強を続けています。