元気づくり

関節の痛み

関節の痛みの有る人は沢山いると言われています。
4000万人を越えているとか!
若い方の痛みはスポーツで膝、腰、肩などを傷めて手術をされたりしています。
野球や相撲、サッカー、ラグビーなどの選手達の関節、骨の負傷や手術のニュースをよく耳にします。

60歳を過ぎた頃から怪我とは別に加齢による関節の変形による痛みが多くなります。
一口に言えば関節を丈夫に造り続けることが出来なくなっているのです。

からだは絶えず細胞を新しく造り変えて現状を保っていますが、加齢によって100個あった細胞が80個とか70個とかに減っていくのです。
これが加齢現象です。

関節が痛みだしても人生はまだまだ続きます。
関節の痛みがでた時は通院して検査をしましょう。
「加齢による変形なのか?」「ガンなどの他の原因なのか?」を見極めるために必ず検査をしましょう。
検査の結果が「加齢による変形」の場合は自分で治しましょう。

診断されて直ぐ、関節の再生へ取り組む事で1〜2週間でほぼ痛まないところまで回復して喜ばれた経験から申し上げています。
変形して痛み出した膝を鎮痛剤でごまかしながら使い続けると変形が更に進みます。
時間が経つと治るまでにも時間を要してしまいます。

加齢による関節の痛みは自分で治しましょう!

クスリの神楽が治るお手伝いをします。