今回は加齢で変形を考えてみましょう。
私も膝が痛み通院しました。
「膝の軟骨がきれいに無くなっているね!」とお医者さまの一言。
足にゼリーを塗り、電気をかけ、痛み止めのお薬とシップ薬の処方箋を貰って帰りました。
軟骨を増やすお薬は処方されていません。
ほとんどの患者さんはなんの疑問も無く10年以上通われている。
私が電気をかけている時、隣の患者さんは「10年以上医者に通っているが痛くて歩くのが大変」と言ってました。
「私の所で治しましょう!」と声をかけそうになりましたがこらえました。
私は直ぐ軟骨を増やす最善策と思う方法で処方を考え、1日6〜7回服用しました。
1週間後には階段の下りる時の痛みも無くなり回復の早さにほっとしました。
膝の軟骨を増やす方法の早道
細胞の修復には細胞賦活剤を忘れずに服用
減り続けた軟骨の材料の補給
長い間減りっぱなしで自分のからだで造れなくなりました。
だからお口から補給!
そして痛くて歩けないので漢方薬を飲み血の巡りを良くして酸素と栄養素を痛む所に運んで貰いましょう。
早めに寝ましょう。
夜は傷を良く修復してくれます。
白血球も傷を修復するサイトカインやホルモン、酵素も活発に働きかけてくれます。
膝などの関節が痛み出したらぜひ最善の方法を選んで元気を取り戻しましょう。
沢山の方の痛みの回復のお手伝いの経験が有る『クスリの神楽』にご相談下さい。