元気づくり

かぜ対策に常備したい漢方薬

葛根湯

かぜのひき始めで寒気がしたら即葛根湯をお湯で飲みましょう。
寒気とのどの痛みかあれば、葛根湯と涼解楽を一緒にお湯で飲みましょう。

涼解楽

かぜによるのどの痛み、咳、頭痛。
こちらの漢方薬、かぜをひいたと思ったら即飲みましょう。

 

インフルエンザの流行期はこちらの2種はいつも携帯しましょう。
通勤や職場等で感染する事も考えて。

 

ここで注意して頂きたい事

葛根湯は38度以上の熱や汗が出ていたら飲まない様に。
かぜを悪化させる事があります。

汗っぽいかぜのひき始めは桂枝湯になります。

日頃から冷えがあり下痢しすい方は涼解楽を飲むと下痢をする事もその様な方はのどの痛みが治ったら飲まない。
又は荊芥連翹湯を飲んでみましょう。

 

かぜをこじらせ無いコツ

かぜをひいたら漢方薬のかぜ薬を飲んで休む。
糖鎖栄養素の補給もこじらせ無いコツ!
LEM600が神楽では喜ばれています。
インフルエンザ流行期は常備されると便利です。